昨日、なんとか平仄や韻のルールにのっとった漢詩がなんとなく出来上がりました。 と思ったら、一詩の中に漢字の重複使用は意図的な場合以外避けるべきなのに、「無」の字が重複していました。 「梅天閑詠」 庭中苔緑雨如煙 屋漏無聊自寂然 酌酒思詩蝸試篆 …
なかなか梅雨が明けないまま、暑い日が続きますね。 お題にそった漢詩作りの練習ということで、「梅天閑詠」をテーマに作ってみます。 梅雨の日ののんびりした様子を詠む、ですね。 漢詩作りは、読みたい気持ちや情景を元に、詩語をパズルのように組み合わせ…
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