漢詩作りのための雑記

漢詩は読むのも作るのも深い沼

漢詩は作れる…らしい

中国に縁があって暮らすようになって、気がつけばかなりの年数が経ち。 中国語も普段の生活には困らない程度にはできるようになりました。 それでも、書きはいつまでも小学生の作文にもかなわず。 (漢字圏で読みはいけるし、長く暮らしていればしゃべりもヒ…

唐代・宋代の詩人コスプレ衣裳

中国のECサイト(ネットショップ)を見ていたら、こんな商品が… 唐代や宋代の詩人たちのコスプレ衣裳。 定番の杜甫、李白だけでなく、王安石や孟浩然、屈原、韓愈など… 衣裳の色やファッションは、何か考証するもとがあるのでしょうか? 子ども用の詩人コス…

小津夜景×渡辺祐真 「感覚と言葉――感じたことが文章になるまで」

昨日、Peatixで漢詩関連のイベント情報を見ていたら… kanshi.hatenablog.com こっちのイベントを発見! https://peatix.com/event/4963138 小津夜景×渡辺祐真 「感覚と言葉――感じたことが文章になるまで」 『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』(…

漢詩トークイベント:桜庭一樹 × 安田登 「大人だからこそ楽しい「漢詩」」

桜庭一樹 × 安田登 「大人だからこそ楽しい「漢詩」」 【『学びのきほん 知らなくても味わえる漢詩』(NHK出版)刊行記念】 https://peatix.com/event/4982224 大人こそ楽しめる漢詩、なるほどと。 最近 日々の諸々に追われ、漢詩作りがちょっと行き詰ってい…

元宵節の湯圓を、おいしそうに詠った乾隆帝

今日(2026年3月3日)は、元宵節でしたね。 春節の初日(初一)から数えて、15日目。 一年(旧暦)で最初の満月の日。 上海でも真ん丸な満月が出ていたそうですが、家の角度からうまく宙が見ず…。 なにはともあれ、元宵節には湯圓(スープに入った白玉団子)…

春節の上海で「李白」のお酒で一杯

春節の休みも終わってしまいましたが、まだなんだか春節ぼけ…というか、引っ越しを来週に控えて、なんだか引っ越し準備ばかりしています。 ひとまず、引っ越し先の新居は決まって、ほっ。 そうそう、休みの間に、日本から差し入れでいただいた日本酒で東北料…

立春の詩

2026年2月4日は「立春」でしたね。 近年中国では、2008年から国家の休日になった「端午節」などもそうですが、旧暦での暦を意識する機会が増えている気がします。 「中国詩詞大会」のSNSで立春の詩が流れてきました。 起句が大胆だなあと。 そして地面が芽吹…

上海 朝の公園で出会った水筆書道

気がつけば、2026年もあっという間に1ヵ月が過ぎようとしていて… 中国にいると、この元旦から春節までの間は、新年なのか年末なのか、なんだか落ち着かない時期ですね。 今年もどうぞよろしくお願いします。 ここのところ、なんとなく落ち着かず、更新できて…